MSN Search-Technology-Prevue日本語版(以降、新MSNと記す)が公開されれました。新MSNは、「Block-level Link Analysis」というブロックレベルタグ毎に重みを付けるアルゴリズムを採用しているらしいです。
つまり、意味構造を無視したリンクなどは、あまり検索結果の上位表示に考慮されないということです。例えば、テーブルタグ(TABLE要素)を使ったデザインや強制改行(BR要素)での整形、FONT要素で文字の大きさを変えたものです。逆にブロックレベル要素を使えばSEOでの上位表示を期待することができます。見だしや段落(P要素)、リスト(DL,OL,UL要素)などです。
新MSNが正式公開されれば、PC初心者の利用が確実に期待出来ますので、今から新MSN対策に励まれることをオススメしておきます。因みに、ネット収入レポートでは、ブロックレベル要素を意識したサイト作りを行っていますので、他のサイトよりも相互リンクの重みが確実に高くなります。詳しくは、[MSN] Webマスタのためのガイドラインを参考にして下さい。
下記は、2004/10/24-19:00現在の検索結果の順位です。
みなさんは、自動巡回ソフトを使用しているでしょうか?ココで言う「自動巡回ソフト」とは、ウェブサイト上のHTML等を片っ端から自動で取得してくれる便利なソフトです。しかし、低品質の自動巡回ソフトは、自動巡回ソフトの利用者及び、使用されたウェブサイト管理者にとっては、まさに驚異となります。
どの当たりが驚異かというと、ソフト制作者のちょっとしたプログラムミスにより、無限ループに陥るのです。例えば、「../」を何重にも繰り返し、永久に動作し続けます。取得するHTMLのサイズも大きくなり、HDD(ハードディスク)を圧迫することにも成りかねません。サイト管理者には、暴走した自動巡回ソフトがもたらした「高負荷」により、サーバの動作に支障をきします。ホームページを削除される危険すらあるんです。
一つ二つ無限ループに陥った例を挙げておきます。「<a href="javascript:window.external.AddFavorite('http://www.netrepo.com/','★ネット収入レポート');">お気に入り登録」は、「/javascript:window.external.AddFavorite('http://www.netrepo.com/','★ネット収入レポート');」としてリクエストが断続的に送られていました。他には、「mailto:」でメールソフトを起動させる仕組みも同様です。なんとも悲しい事実でしょうか?これでも、アクセスカウントされるので正確なアクセス数を把握することが出来なくもなってしまいます。
無数に有る自動巡回ソフトについては、サイト管理者では、「.htaccess」でのアクセス規制などを使用しても、対処しきれません。現状では、ソフト制作者側、ソフト使用者側のモラルに頼るしか有りません。
アクセスアップには、サイト宣伝の他、SEOが付きものです。しかし、アクセスアップはした物の、「全然成果が上がらない」とお嘆きの方は非常に多いでしょう。それは、増えた訪問者が1ページを見ただけで違うサイトに移動してしまうからです。
そこで、SEO/SEM対応・・・つまり全ページ対応のアクセス解析が必要になります。全ページの訪問者を解析することで、どの訪問者が、どんな経路で、どのページに、どれだけ滞在しているのかが分かります。これらを把握することで、サイトを再構築し、誘導したいページへのアクセスアップに繋がります。
高機能なアクセス解析は、探せば多少はあると思いますので、真のアクセスアップを試みようと思われる方は、是非ともお試し下さい。訪問者の意外な行動に驚くかも知れませんよ!